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守護神の加護に感謝、サント ニーニョ教会

戦火でも無傷であった像

フィリピンにある最も古い教会がサント ニーニョ教会です。

スペインによって統治された当初につくられたのがこちらの教会であり、マゼランが贈ったとされるサント ニーニョ像が納められています。

戦火の中でもこの像は無傷だったために、守護神として崇拝されています。

多くの方が今日でもサント ニーニョ教会に祈りのために訪れます。
教会はこれまでに二度焼失しており現存しているのは1740年に再建されたものです。
毎年1月にはシヌログというお祭が行われており、とてもにぎわいます。

セブ島を代表する観光スポットであり、とても人気が高いです。

無料で入ることができて、いつ訪れたとしてもたくさんの観光客で賑わっています。
サント ニーニョとは幼いイエスのことです。

2013年の10月には大きな地震があったために一部が崩落してしまったため修復活動が進められています。
ガラス張りの中にサント ニーニョ像が保管されており、実物を見ることが可能です。

教会の中にはお店が営業しており、そちらではサント ニーニョ像やキリストの肖像画、マリア像などを買うことができます。

教会の向かい側には広場があります。
こちらではセレモニーが行われるため、地元の人達からは特別な場所として認識されています。

サント ニーニョ教会はセブ市のシンボル的な存在となっており、サント ニーニョ像があるおかげでセブ島は大きな自然災害に巻き込まれないと信じられています。

2013年の地震の時にも震源地はセブ島ではありませんでした。
気候は穏やかであり、降雨量は安定していて、海も静かな様子となっています。

セブ島とは

サント ニーニョ教会のあるセブ島はフィリピンの中部に位置しています。
6つの都市が形成しており州都はセブです。

セブ市はスペインによって植民地化された過去があるため、その頃からの面影が色濃く残されています。

昔ながらのマーケットがあり、他にも観光客向けのショッピングモールやホテルなどが多数あります。

ダイビングスポットもあり、近くには無人島もあるため冒険心のある観光客がそちらに向かうケースも珍しくありません。
熱帯の島の典型的な特徴を有しています。

観光客を増やすために政府は積極的に投資をしています。
また、観光業や商業が産業の中心だったのですが近年は製造業が盛り上がっています。

家具製造が中心であり、政府は輸出に耐えることのできる製品を作れる企業の育成に励んでいます。

ソフトウェア産業も盛り上がっており、フィリピン内では一番のIT都市になりつつあります。

東京からフィリピンへ向けての航空便があります。
フィリピン観光をする場合には必ず訪れることになるでしょう。