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フィリピン最古の教会!サン オウガスチン教会

もっとも古い教会のひとつ

フィリピンにはサン オウガスチン教会という人気スポットがあります。

こちらの教会が建てられたのは1600年頃のことであり、フィリピンにある石造建築の中でも最も古い教会のひとつとなっています。

フィリピンではこの教会が建てられてから7回の大きな地震や世界大戦があったのですが、それでも教会はその姿を残すことができました。

とても貴重な建物であり世界中の方が訪れます。
教会の中はバロック風のインテリアによって統一されており、パリからもたらされたシャンデリアやイタリア人による壁画、祭壇などを見ることができます。

同じくフィリピンにあるマニラ大聖堂よりも明るいイメージのある教会です。

祭壇の隣には礼拝堂があり、こちらにはスペイン人である初代総督のレガスピが眠っています。

また、サン オウガスチン博物館という施設があり、こちらでは礼拝に使う色々な品や宗教画などが展示されています。
サン オウガスチン教会はフィリピンのマニラに所在しています。

スペイン統治時代からの歴史的な遺産であり、世界遺産に認定されています。
マニラの中央にはイントラムロスという地区があります。

こちらはスペイン統治時代につくられた城壁都市であり、当時のさまざまな文化遺産が残っています。

サン オウガスチン教会はその他3つの教会とともに世界遺産として登録されているのです。

バロック様式教会群として400年近くも現存している点が高く評価されています。
同時期にスペインに広まっていたバロック様式とは微妙に特徴が異なっています。

フィリピンは頻繁に地震が起きるため、それに耐えられるような造りとなっているのです。
教会の正面には狛犬が設置されていて、教会内のステンドグラスは目玉となっています。

サン オウガスチン教会の見どころ

サン オウガスチン教会の良さはなんといっても400年もの長い歴史があることでしょう。
教会内は今でも修復されているのですが、当時の面影を残しており、長い歴史を感じさせます。

ステンドグラスは光り輝いており、壁画としての宗教画の美しさには魅了されてしまうでしょう。

金銭的な問題で維持管理は厳しい状態となっているのですが、それでも限られたスタッフと予算によって当時の面影をいつまでも残そうと努力されています。

サン オウガスチン教会はマニラ大聖堂から歩いて1分程度の距離のため両方を訪れましょう。
外観はマニラ大聖堂よりも古びているのですが、中に入ればとても立派な教会であることが分かります。

フィリピンを訪れるならば教会へはぜひとも足を運んでおくべきでしょう。

スペイン統治によってキリスト教がもたらされた結果さまざまな教会が建てられたからです。
今でもフィリピン人は熱心にキリスト教を信仰しています。