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引用:カーサ マニラ博物館 クチコミガイド【フォートラベル】

レトロ空間 カーサ・マニラ博物館

マニラに行くなら見てほしい要塞都市カーサ・マニラ博物館

フィリピン マニラにある要塞といえばやはり多くの方がサンチャゴ要塞をあげます。
しかしマニラにあるカーサ・マニラ博物館もぜひ、見ていってほしいスポットです。

世界遺産に登録されているサン・オーガスチン教会の前、そこに煉瓦造りの建物があります。
その建物こそ、カーサ・マニラ博物館です。
重厚な作りの博物館ですが、ここは、スペイン統治自体、特権階級が暮らすイメージの建物として今に残る建築物なのです。

フィリピンの首都、最古の地区といわれるイントラムロスはパシッグ川南岸に位置していますが、このイントラムロスの中でも第二次世界大戦後、いち早く修復が行われた建物として現存しています。
当時、この地に暮らしていた特権階級はどんな暮らしをしていたのか、ここを訪れてみるとその暮らしが見られます。
スペイン統治時代ということでフィリピンにはないヨーロッパ文化が色濃く感じられる建物、調度品、さらに子供のおもちゃから寝具まで、当時の雰囲気に浸れる場所として人気があります。

石造りの壁、石畳、重厚な作り非常に贅沢に作られていると感じます。
室内に入ると、展示物の中に当時の暮らしをそのまま再現した木目調の美しく優雅なダイニング、上流階級の子供が暮らす子供部屋、さらに当時のおもちゃ、人形まで置かれていて、まるで当時この地に位していた人がひょっこり現れそうなイメージです。

寝室にはアンティークな調度品が並び、家具なども美しい作りになっています。
現代ではこうしたアンティークな調度品は中々見ることが出来ないので、こうした家具などを細かく見て回るのも楽しいです。

更にもう一つお勧めなのが、当時のトイレが博物館に残されています。
当時はどのようなトイレに入っていたのか?これこそ、生活の一部、なかなか見られない場所でしょう。

様々なショップが並ぶ楽しめるスポット

サンチャゴ要塞は、植民地時代の様子や戦争の傷跡、戦士された兵士たちなどを忍ばせますが、このカーサ・マニラ博物館は、当時の暮らしの面影をしのばせてくれる博物館です。

ここは博物館として機能している場所ですが、内部にはお土産のお店、レストラン、カフェなどがあり、またブライダルショップなどもあります。
お子さんと一緒にちょっと出掛けて、ここでお茶をしたりランチをするというのもオススメです。

カーサ・マニラ博物館へ行こう

月曜日と祝日が休館日です。
大人は75ペソ、子供は50ペソで入館できます。

朝9時から夕方18時まで開いていますので、マニラに行く機会には、ぜひカーサ・マニラ博物館へ行ってみてください。
現代に見ることができない美しい調度品の数々を見ることができます。