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まるでチョコレートのよう!!チョコレート・ヒル

乾季の植物が関係している

フィリピンには特殊な地形としてチョコレートヒルと呼ばれる丘があります。
そしてフィリピンのボホール島のカルメンには30メートル程度の丘がたくさん集まってくるのです。

これらの丘は乾季になると植物が茶色くなるため、それによってまるでチョコレートの色のようになります。

そのような光景が周辺に広がっているため、こちらの地域はチョコレートヒルと呼ばれています。
とても幻想的で不思議な世界が広がっているため、感動できるでしょう。

チョコレートヒルがどうして誕生したのかはまだ分かっていないことが多いようです。

ある説によれば、200万年近く前にマグマが動いたことによって海底が隆起してチョコレートヒルができたとされています。

丘は石灰岩によってできているため、木は育たず草で覆われた状態です。
そのため、雨季に訪れると草が青々と茂っている様子が見られます。

その草が乾季になると枯れてしまうためにチョコレート色になります。

数えることができないほどたくさんの丘があり、日本では絶対に見られない光景が広がっているため、フィリピンを訪れたのであればぜひとも見ておきたいスポットです。

ボホール島には他にもターシャというメガネザルが生息していることで有名です。

ターシャは世界でも最小級の霊長類でありとてもかわいらしい姿をしているためぜひとも見ておきましょう。
実際にチョコレートヒルを訪れた方の感想があるため読んでみましょう。
>>チョコレートヒル|たまにはアジの開きとかブリ大根とか食べたいです。

ボホール島とは

チョコレートヒルのあるボホール島について解説をしましょう。
こちらはフィリピンの中部にあるビサヤ諸島を構成している島の一つです。

国内では10番目に大きな島となっています。

114万の人達が住んでおり、タグビラランという都市が知られています。
リゾート地として有名であり多くの観光客の集まる場所です。
島の大部分が大理石で覆われており、丘がたくさんある地形となっています。

大理石でできた丘がチョコレートヒルと呼ばれて、観光名所の一つです。
セブ島やレイテ島、カモテス海に囲まれています。

またセブ島も観光地として有名であり、そちらからボホール島にまで来る観光客も多いです。

海岸にはキレイな砂浜が広がっており、ダイビングスポットやビーチが人気です。
近くにはバリカサグというダイバーにとっては憧れのスポットがあるため、多くのダイバーで賑わっています。

タグビラランは島内観光の拠点となっており、島にはたくさんのホテルやコテージがあります。

ボホールは台風の直撃を受けにくい土地であり、台風が来たとしてもすぐに通過してしまいます。

気候は比較的穏やかであり、快適な滞在となるでしょう。
英語の他にボホラノ語が使われています。