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合言葉はペソ!フィリピンの通貨や物価

紙幣の種類は8種類もある

フィリピンで主に使われている通貨はペソです。
正式名称はフィリピン・ペソであり、補助通貨はセンタボとなっています。

紙幣の種類は8種類あるのですが、そのうちよく使われているのは5種類です。

フィリピンへ行くならば現地通貨であるペソに両替しなければいけません。
ホテルや銀行、両替所などを利用すればペソを得ることができます。

USドルあるいは日本円からペソに両替できるのですが、レートが一番良いのは両替所であり、最も悪いのはホテルです。

銀行に行ったとしても日本円を受け付けていないケースが多いです。
両替をする際にはシートをもらうのですが、これは再両替をする時に必要なケースがあるため捨てずに取っておきましょう。

また、両替の際には日本円のおつりが用意されていないケースがあるため、千円札を多めに持っていくべきです。

地方に行くと日本円を受け付けていないケースが多いため、マニラやセブといった都市部できちんと両替を済ませておくべきでしょう。
旅行のサインにはクレジットカードやデビットカードを利用した方が便利です。

チップ社会であるため、ポーターやレストランなどにチップを渡すことになります。
レストランにサービス料が含まれている場合でもチップとしてお釣りの端数はそのまま置いていくことが多いようです。

フィリピンの物価

フィリピンといえば物価の安さが注目されることが多いです。
たとえば、メイドを雇ってプール付きの家に住むような生活が月20万円で行えると言われることが多いです。

これは嘘ではないのですが、細かく見ていけばすべての物が日本より安いわけではありません。

まずフィリピンで働いている方の平均給料は日本円に換算すると4万円ぐらいです。
全体の平均は日本円で2万円から3万円程度となっているため日本の10分の1程度となっています。

もちろん、外資系企業で働いているエリートの中には日本のトップサラリーマンにも負けないぐらい稼いでいる方はいます。

食材はとても安くて、たとえば米を10キロ買おうと思えば日本円で400円で済みます。
肉や野菜などもとても安いため、食費はとても安く済ませられるでしょう。
交通機関に関してもフィリピンは日本よりもかなり安くなっています。

電化製品に関しては日本の方が安く買うことができるでしょう。
また、フィリピンは電気代が高いとされており、エアコンをちょっと使うだけでも簡単に電気代が1万円を超えてしまいます。

そのため、フィリピンではエアコンを思い通りに使えることは富の象徴となっています。

人件費はかなり安いため、フィリピンでメイドを雇ったとしてもそれほど負担にはならないのです。
ただし、質の低いメイドはたくさんいて、家の物を盗まれてしまったり、きちんと仕事をしないケースもあります。